1月は年に1度のママ大仕事のクラス。竹を切り、火を扱うクラスが無事終了しました。大雪・寒波の前にクラスが終わって良かったです!
水曜クラスは午後から雨予報で、お天気を気にしながらの開催となりましたが、金曜クラスは風も無くよいお天気に恵まれました!
竹を切り、運び、加工し、火をおこして、竹を飯ごうにしてお米を炊く。
日常ではなかなか味わえない体験だったと思います。
その分、出来上がったご飯は極上のおいしさでしたよね♪どんど焼き→マシュマロ焼きも最高!美味しかった!(^Q^)
1月クラスの写真を楽天写真館にアップしました。ワイルド・ママの活躍をパパに見て貰ってくださいね♪(^^)
閲覧希望の方は、受付専用アドレスまで「お名前」「参加したクラスの名前(○月水曜クラス、□月金曜クラス)」を書いてお早めにお申し込みください。公開は2月クラスの写真公開までとします。 (y)
2018年1月24日水曜日
2018年1月22日月曜日
2018年1月12日金曜日
1月研修・竹切り
新年おめでとうございます。
1/10に飯ごうとなる竹の切り出しを行いました。関東は晴天続きですが、全国的には最強寒波が押し寄せています。去年は黒潮大蛇行があったので、関東でもこの冬はドカ雪が降る…かもしれません。
年々気候が荒くなっている気がします。
今在る平穏の有り難みを感じる良い機会なのかもしれませんね。
今年も自然の恵みに感謝しつつ、楽しみましょうね。(^^)
1月クラスは野外炊飯場での活動で、火を起こし、竹を飯盒にしてご飯を炊きます。その後使い終わった竹を燃やし、どんと焼きをします。
火を使いますので、お子さんの動向にいつも以上に注意をしてください。
・受付の際にグループを指定します、その中で必ずお子さんの動向を見る係を作って下さい。火が燃えている炉の中(木の椅子の内側)には大人だけが入るようにしてください。
・【!重要!】ダウンジャケットやフリース等化繊の物は火の粉が触れると簡単に穴があきます。最悪の場合燃え広がる事もあります。母子共に暖かい化繊の物は綿ジャケットの内側に着るようにしてください。
・足下悪い(泥だらけ)ですので、長靴がベター。
・火を燃やし始めるまでが、かなり寒いです。ホカロン・靴下ホカロン等があると便利です。
・綿のイボ付き軍手があると便利です。
今月はお母さん方自身で竹を切って飯盒を作ってもらいます。イボ面は竹を切るときの滑り止めに有効です。イボ無し面は火を扱う時に便利です(直接熱いものを持つ時は革手袋を炉に1組フォーラム側で用意していますので、それをお使い下さい)。
・喉が弱い方はマスクをご持参ください。焚き火は煙いです。
・煙が目に染みる場面もあります。花粉用ゴーグル等あると便利かも。
・お米をご持参ください。母子2人なら1合で大丈夫ですが、たくさん食べたい場合、パパも一緒…だと食べる分だけご持参ください。とがなくても大丈夫です。竹が糠臭さを吸い取りながら炊いてくれるので、お米と水を入れるだけで美味しいご飯が出来上がります。
ご飯は炊きますので、お弁当はおかずを用意してください。フォーラム側ではお味噌汁とお漬け物を用意します。
・どんと焼きをしますのでお正月飾りをお持ち下さい。飾りの物は燃やすと有害物質が出る危険性がありますので、外して自然素材の物だけにしてください。
・野外炊飯場近くに池や小川があります。池には立ち入り禁止のスズランテープを張っておきますが、水を見ると入りたくなるのが子供。ご注意ください。
駐車場: 野外炊飯場(第一駐車場より北側です)
集合場所: 野外炊飯場
活動場所: 野外炊飯場、竹林
持ち物: 予定表に書かれた物。お米、軍手。綿のジャケット。
トイレ: 工芸館。野外炊飯場のトイレは凍結の為使用禁止。少し歩いて工芸館まで行きますので、余裕を持ってトイレを済ませておいてください。
※風が強いと火を扱うには危険な為、当日のジャッジで強風延期となる可能性が有ります。ご了承ください。(y)
1/10に飯ごうとなる竹の切り出しを行いました。関東は晴天続きですが、全国的には最強寒波が押し寄せています。去年は黒潮大蛇行があったので、関東でもこの冬はドカ雪が降る…かもしれません。
年々気候が荒くなっている気がします。
今在る平穏の有り難みを感じる良い機会なのかもしれませんね。
今年も自然の恵みに感謝しつつ、楽しみましょうね。(^^)
1月クラスは野外炊飯場での活動で、火を起こし、竹を飯盒にしてご飯を炊きます。その後使い終わった竹を燃やし、どんと焼きをします。
火を使いますので、お子さんの動向にいつも以上に注意をしてください。
・受付の際にグループを指定します、その中で必ずお子さんの動向を見る係を作って下さい。火が燃えている炉の中(木の椅子の内側)には大人だけが入るようにしてください。
・【!重要!】ダウンジャケットやフリース等化繊の物は火の粉が触れると簡単に穴があきます。最悪の場合燃え広がる事もあります。母子共に暖かい化繊の物は綿ジャケットの内側に着るようにしてください。
・足下悪い(泥だらけ)ですので、長靴がベター。
・火を燃やし始めるまでが、かなり寒いです。ホカロン・靴下ホカロン等があると便利です。
・綿のイボ付き軍手があると便利です。
今月はお母さん方自身で竹を切って飯盒を作ってもらいます。イボ面は竹を切るときの滑り止めに有効です。イボ無し面は火を扱う時に便利です(直接熱いものを持つ時は革手袋を炉に1組フォーラム側で用意していますので、それをお使い下さい)。
・喉が弱い方はマスクをご持参ください。焚き火は煙いです。
・煙が目に染みる場面もあります。花粉用ゴーグル等あると便利かも。
・お米をご持参ください。母子2人なら1合で大丈夫ですが、たくさん食べたい場合、パパも一緒…だと食べる分だけご持参ください。とがなくても大丈夫です。竹が糠臭さを吸い取りながら炊いてくれるので、お米と水を入れるだけで美味しいご飯が出来上がります。
ご飯は炊きますので、お弁当はおかずを用意してください。フォーラム側ではお味噌汁とお漬け物を用意します。
・どんと焼きをしますのでお正月飾りをお持ち下さい。飾りの物は燃やすと有害物質が出る危険性がありますので、外して自然素材の物だけにしてください。
・野外炊飯場近くに池や小川があります。池には立ち入り禁止のスズランテープを張っておきますが、水を見ると入りたくなるのが子供。ご注意ください。
駐車場: 野外炊飯場(第一駐車場より北側です)
集合場所: 野外炊飯場
活動場所: 野外炊飯場、竹林
持ち物: 予定表に書かれた物。お米、軍手。綿のジャケット。
トイレ: 工芸館。野外炊飯場のトイレは凍結の為使用禁止。少し歩いて工芸館まで行きますので、余裕を持ってトイレを済ませておいてください。
※風が強いと火を扱うには危険な為、当日のジャッジで強風延期となる可能性が有ります。ご了承ください。(y)
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